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雑記218《虚無魔道士の番人》

雑記
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継続的な置物除去は

統率者戦では超有用。

ウィニー君
ウィニー君

そんな置物除去の内、トークンデッキ御用達なのが《虚無魔道士の番人》!

《虚無魔道士の番人》とは

『ラヴニカ:ギルドの都』初出のアンコモン・クリーチャー。

俗にタップ・アウトレットと呼ばれるあなたがコントロールするアンタップ状態のパーマネントをN体タップする必要がある起動型能力を持つ。

ウィニー君
ウィニー君

《虚無魔道士の番人》の場合、4体のクリーチャーをタップすることで《帰化》の効果を得られるね。

でも、そもそもタップ・アウトレットって強いの?

かざろふ伯
かざろふ伯

タップが必要な能力に関わらず召喚酔いに影響されない。

速効性があるのが強みかな

《虚無魔道士の番人》自身もコストに充てられるとはいえクリーチャー4体も必要なので、必然的にトークンデッキ専用カードとなる。

ウィニー君
ウィニー君

トークン・クリーチャーが2桁数いたり《種子生まれの詩神》で毎ターンアンタップできると脅威だね!

かざろふ伯
かざろふ伯

まあ、固有色に白を含むなら《オーラの破片》の方が、場持ちが良いし、トークン出すだけで置物壊せて速いんだけどな

セレズニアカラーなら両方採用しちゃえ!

コメント

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