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雑記214《メフィドロスの吸血鬼》

雑記
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『イニストラード:真紅の契り』は

オリヴィア・ヴォルダーレンを筆頭に吸血鬼が主役のセット。

今回の統率者構築済みデッキでも吸血鬼テーマデッキがあるが、部族デッキにこだわるあまり吸血鬼縛りにすると、どうしてもカードパワーの低い吸血鬼を採用せざるを得ない。

かざろふ伯
かざろふ伯

そんな悩みをあらぬ方向で解決するのが《メフィドロスの吸血鬼》!

《メフィドロスの吸血鬼》とは

『フィフス・ドーン』のみ収録のレア・クリーチャー。

6マナ3/4飛行とマナレシオはイマイチながら、自軍クリーチャーを吸血鬼化してしまう。

かざろふ伯
かざろふ伯

自軍クリーチャーのクリーチャー・タイプを上書きする効果は後年の《異種移植》に近いが、《異種移植》のマナ総量が5マナだったことを考えると、破格のコスパ!

近年、吸血鬼の数を参照するカードが多数デザインされている。

ウィニー君
ウィニー君

吸血鬼縛りするよりも、大量にトークン生成できるカードを採用して《メフィドロスの吸血鬼》で吸血鬼化したほうが破壊力あるかも!?

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