雑記182《憤怒》

デッキ紹介
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唱えないカードの代表なのが・・・

『ジャッジメント』のインカーネーションサイクル!

そしてサイクル中特に統率者戦向けなのが《憤怒》!

《憤怒》とは

『ジャッジメント』初出のインカーネーションサイクルの赤。

サイクルは全てシングルシンボルの4マナで、自身が墓地にある場合に、自軍クリーチャー全体にキーワード能力を付与する。

サイクルの色と付与する能力は以下の通り。

:《武勇》⇒先制攻撃
:《不可思議》⇒飛行
:《不浄》⇒沼渡り
:《憤怒》⇒速攻
:《豪腕》⇒トランプル

ウィニー君
ウィニー君

どの能力も有用だけど、なんで《憤怒》が特に統率者向け?

かざろふ伯
かざろふ伯

いくつか理由がある

  • ルーター能力で墓地に送りやすい色
  • 唯一、戦闘以外にも意味がある能力
  • 更地後に着地したプレインズウォーカーを咎められる

ルーター能力で墓地に送りやすい色

墓地に送る主な手段として、切削かサーチかルーターが考えられる。

ウィニー君
ウィニー君

切削は青、サーチは黒、ルーターは赤が得意だね。

白と緑はどれも苦手だから、固有色によっては《武勇》《豪腕》を採用しにくいのか

さらに切削とサーチとルーターを比べると、

  • ルーターは手札を整えながら墓地も肥やせる
  • 手札に引いてしまったときに対応できる

というメリットもある。

唯一、戦闘以外にも意味がある能力

基本的にクリーチャーのキーワード能力は戦闘に関するものばかりだけど、インカーネーションサイクルが付与する効果の内、《憤怒》の速攻だけは戦闘以外にも意味がある。

ウィニー君
ウィニー君

召喚酔いを無視できるから、起動コストにタップ・シンボルやアンタップ・シンボルを含む起動型能力をすぐに使えるのか!

《稲妻のすね当て》などでも同じだが、墓地にある《憤怒》は見逃されやすいため、奇襲効果は高い。

更地後に着地したプレインズウォーカーを咎められる

精霊龍、ウギン

《精霊龍、ウギン》の-X能力しかり。全体除去後の《精神を刻む者、ジェイス》しかり。

更地後に着地したプレインズウォーカーは、返しのターンに攻撃しにくく非常に厄介。

ウィニー君
ウィニー君

そんな状況でも、《憤怒》の速攻付与なら返しのターンに攻撃を仕掛けられる!

さいごに

《憤怒》の速攻付与のメリットばかり紹介したけど、既に前のターンから戦場にいて召喚酔いしていない自軍クリーチャーには1ミリも恩恵がないという最大のデメリットがある。

とはいえ、多人数戦である統率者戦では1ターンの差は大きい。

ウィニー君
ウィニー君

対戦相手3人分のターンを与えずに速攻でゲームを決める可能性があるね

かざろふ伯
かざろふ伯

たま~に、墓地に落とすことも他にやることもなくて、ぐぬぬ・・と言いながらブロッカーとして《憤怒》出すのも一興だがな

コメント

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