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雑記221《石蒔きの秘儀司祭》

デッキ紹介
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アンタップする効果は

とかくコンボを生みやすい。

《石蒔きの秘儀司祭》もそんな1枚。

《石蒔きの秘儀司祭》とは

『ラヴニカ:ギルドの都』のみ収録のコモン・クリーチャーで、タップ能力で土地をアンタップする変則的マナ・クリーチャーの一種。

かざろふ伯
かざろふ伯

黎明期の《草原のドルイド僧》から同様の能力持ちクリーチャーは数多く登場しているが、《石蒔きの秘儀司祭》が他の亜種と異なるのが、上陸誘発で自身をアンタップできる点!

さらにアンタップできる土地の種類を問わないため、

《Thawing Glaciers》+《水蓮のコブラ》でライブラリー内の基本土地を全て戦場に出したり、

《月の守護神》+バウンスランドで無限マナしたり、

《グレッチェン・ティッチウィロー》+《訓練場》+《シミックの成長室》で無限ドローしたり出来る。

ウィニー君
ウィニー君

汎用的なコンボパーツとして1枚持ってると、長く楽しめるかも!?

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