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雑記231《意識の拡張》

似たような効果だけど 前回の雑記230《隠れ潜む捕食者》と比べ、個人的に採用することが多いのが《意識の拡張》! 《意識の拡張》とは 『異界月』のみ収録の神話レア・エンチャント。 《隠れ潜む捕食者》と比べ、 対戦相手1人が各ターンの自分の1つ...
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雑記230《隠れ潜む捕食者》

マナ踏み倒しは強いけど 対戦相手が使うと強いのに自分で使うと弱く感じるのが《隠れ潜む捕食者》! 《隠れ潜む捕食者》とは 『基本セット2010』初出のレア・エンチャント。 多人数戦向きな効果のため、以降の再録は『統率者2016』『Jumpst...
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いまさら聞けないマナ能力の話

ウィニー君 いまさら聞けない話シリーズでは、統率者戦で遭遇するキーワード能力・処理・ルールの内、ややこしいものをピックアップしていくよ マナ出さないと始まらないが 直感的に理解しやすい分、マナ能力は意外と初心者向けではないルール。 こらそこ...
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雑記229《色あせた城塞》

どんなデメリットも 後世のカードとの組み合わせでメリットになることがある。 《色あせた城塞》もそんな1枚。 《色あせた城塞》とは 『オデッセイ』のみ収録の5色土地。 アンタップインで、無色マナであれば何の問題もなくマナ生成できるが、いざ有色...
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雑記228《クローサの掌握》

自分は上手く使えないけど 対戦相手に上手く使われて感心するカードがある。《クローサの掌握》はそんな1枚。 《クローサの掌握》とは 『時のらせん』初出のアンコモン・インスタント。刹那が付いて1マナ重くなった《帰化》。 ウィニー君 刹那で確実に...
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雑記227《ヴィダルケンの策謀者》

統率者戦に慣れたら トリッキーなデッキにも挑戦してみたい。 そんな貴方に《ヴィダルケンの策謀者》! 《ヴィダルケンの策謀者》とは 『ギルドパクト』初出のアンコモン・クリーチャー。 『ミラージュ』のレア・ソーサリー《政略》と同効果のETB能力...
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雑記226《脳髄の渦》

追加ドローは どんなデッキでも進んで行うので、手札枚数や引いた枚数に付け込むコンセプトが存在する。 《脳髄の渦》はそんな1枚。 《脳髄の渦》とは 『ギルドパクト』収録のレア・インスタント。 手札枚数を咎めるカードは、《突然の衝撃》系カードに...
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雑記225《壌土からの生命》

元々強いカードが 新規カードとのシナジーでさらに強くなることがある。 《壌土からの生命》もそんな1枚。 《壌土からの生命》とは 『ラヴニカ:ギルドの都』初出のレア・ソーサリー。 土地回収は色の役割的に緑に頻繁に使われる効果ではあるが、単色で...
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雑記224《徴用》

ピッチスペルは強いけど ダブルピッチスペルが強いかと聞かれると即答しにくい。 そんなダブルピッチスペルサイクルの中で、最も使い勝手良いのが《徴用》! 《徴用》とは 『コールドスナップ』のダブルピッチスペルサイクルの青。 サイクル共通の特徴と...
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雑記223《虚空魔道士の沈黙者》

使われると強いのに 自分で使うと弱く感じるカードってない? 《虚空魔道士の沈黙者》もそんな1枚。 《虚空魔道士の沈黙者》とは 『時のらせん』初出のアンコモン・クリーチャーで、プロモでしか再録がない。 4マナ、瞬速、ETB能力持ちと《造物の学...
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