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雑記225《壌土からの生命》

雑記
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元々強いカードが

新規カードとのシナジーでさらに強くなることがある。

《壌土からの生命》もそんな1枚。

《壌土からの生命》とは

『ラヴニカ:ギルドの都』初出のレア・ソーサリー。

土地回収は色の役割的に緑に頻繁に使われる効果ではあるが、単色でマナ総量が低く毎ターン再利用可能となると《壌土からの生命》以外にほとんどない。

グルールカラーなら

サイクリングランドやフェッチランド、《露天鉱床》や回顧持ち呪文など相性が良いカードは数え切れないが、『神河:輝ける世界』でさらに相性が良い土地サイクルが登場!

魂力は(起動型と誘発型の違いはあれど)ドローがなくなった劣化サイクリング誘発型能力みたいな能力だが、今までクリーチャーにしか与えられていなかった能力が土地に付いたことで、一気に凶悪度が増している。

ウィニー君
ウィニー君
  • 普通のカウンターで打ち消せず
  • インスタントで撃てて
  • コスト軽減効果を持つ

のに加えて土地回収効果で再利用可だもんね(白目

かざろふ伯
かざろふ伯

その中でも、魂力コストが2《壌土からの生命》と固有色が同じ《耐え抜くもの、母聖樹》が、統率者戦では抜きん出て強く使えそうだな

コメント

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