統率者戦における追加ドローのメリット・デメリット

Mystic Remora戦略
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統率者戦における追加ドロー

ウィニー君
ウィニー君

追加ドロー?また手数の話?

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

プレインズウォーカーの手数とは、意味合いが異なってくる。

プレインズウォーカーが戦場のアドバンテージに対して、追加ドローはハンドアドバンテージだ。

追加ドローのメリット

どのアドバンテージよりも強力

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

黎明期に、これがサイクルだったことは知ってるかな?

boons cycle

ウィニー君
ウィニー君

パワー9が混ざってるんですががが。

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

「ブーンズ」と呼ばれる、1マナで3つの事をするインスタントサイクルだ。当時レアリティで調整したとはいえ、カードパワーのばらつきは凄いね。

追加ドローのメリットが、ライフ、マナ、ダメージ、コンバットアドバンテージよりも強力だということがわかる。

手数が増える

Hundred-Handed One

特に統率者戦は倒すプレイヤーが多いため、手札を全展開してビートダウンするだけでは、誰かの全体除去が間に合って、勝てない場合が多い。

展開や妨害、リカバリーを続ける必要があり、通常ドローだけでは息切れしてしまう。

結果として、統率者戦において追加ドローはほぼ必須要素といえる。

追加ドローのデメリット

追加ドローを咎めるカードがある

代表的な追加ドローを咎める統率者として、《精神破壊者、ネクサル》がいる。

Nekusar

デッキ構築上、《地獄界の夢》や《悪意に満ちた幻視》など、追加ドローを咎めるカードを山積みしている。そのため、たとえ自分で追加ドローを控えても、無理やり追加ドローさせられてライフを詰めてくるので注意。

手札が多くなりすぎる

手札が多いことは大きなアドバンテージだが、残りライブラリー枚数やライフ総量より多い手札枚数でいると、突然敗北する可能性が出てくる。

stormbreath and incendiary

《嵐の息吹のドラゴン》の『怪物化』による大ダメージや、《焼夷の命令》の手札入れ替えモードによる強制ライブラリーアウトに注意。

追加ドローの色別

色別カード・白

white draw

《土地税》は正確には追加ドローではないけど、通常ドロー前に《平地》を最大3枚ドローしていると考えることができる。

白は追加ドローさえも不遇であり、小型クリーチャーや装備品が自分のコントロール下で出たりライフ回復した時のみといった、限定的な追加ドローしかない。

色別カード・青

blue draw

黎明期から現在に至るまで、追加ドローに恵まれている色。

ウィニー君
ウィニー君

統率者戦でどれも大活躍だね。

色別カード・黒

black draw

《ネクロポーテンス》は正確にはドローではないけど、黒はライフと引き換えにドローするのが得意。

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

過去のカードデザインでは、1ドロー=1ライフのレートだったが、近年は1ドロー=2ライフ+2マナまで調整されている。

色別カード・赤

red draw

《Wheel of Fortune》やルーター系が多く、追加ドローに加え墓地肥やし出来るのが赤の特徴。

色別カード・緑

green draw

とにかくクリーチャーを参照した追加ドローが多い。

クリーチャーを事前に展開する必要があるため、追加ドロー前に除去されてしまうとリカバリーしにくい。

色別・無色

artifact draw

《吠えたける鉱山》系の全員に恩恵があるタイプや、マナコストは重いが自分のみ追加ドローできるタイプがある。色は問わないので、デッキコンセプトによって追加したい。

さいごに

ウィニー君
ウィニー君

統率者戦ではマナ加速やチューターと同じように考えなければならない要素なんだね。

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

そうだな。デッキコンセプトを実現するためにも、ある程度のマナ加速と追加ドローが必要だ。

統率者戦デッキを構築する際は、キーカードを肉付けする様に、マナ加速・追加ドロー・サーチカードを入れて枚数調整するのが良いだろう。

戦略
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