統率者デッキ紹介《冒涜されたもの、ヤロク》

冒涜されたもの、ヤロク スゥルタイ(黒緑青)
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今回のカジュアル統率者はこちら

冒涜されたもの、ヤロク

『基本セット2020』神話レア。

ウィニー君
ウィニー君

『基本セット2020』の統率者候補カードレビューはこちらの記事でまとめているよ。

《風の憤怒、カイカ》と同じ楔3色サイクルのスゥルタイカラー。

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

5マナ3/5『接死』『絆魂』とそこそこの性能だが、その真価は《パンハモニコン》相当の常在型能力。

パンハモニコン

ウィニー君
ウィニー君

例えば《ウルザの弟子、タウノス》が1ターンに1回しか誘発型能力をコピーできないのと比べると、格段に使い勝手が良いね。

しかもマナ不要でどんなETB能力も2倍にされたら、流石に脅威だわ。

デッキ内容はこちら

カード名が黄色アンダーラインなのは、《冒涜されたもの、ヤロク》の常在型能力の影響を受けるカード。

カード名が太字なのは、本デッキのキーカード。

【統率者 1枚】
1 《冒涜されたもの、ヤロク/Yarok, the Desecrated》

【クリーチャー 42枚】
1 《発現する浅瀬/Risen Reef》
1 《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms》

1 《ウッド・エルフ/Wood Elves》
1 《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
1 《戦慄の存在/Dread Presence》
1 《裏切りの工作員/Agent of Treachery》
1 《ヤロクの沼潜み/Yarok’s Fenlurker》
1 《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
1 《陰謀の悪魔/Demon of Dark Schemes》
1 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
1 《淀みの種父/Sire of Stagnation》
1 《森林の怒声吠え/Woodland Bellower》
1 《悪意の大梟/Baleful Strix》
1 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1 《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant》
1 《映し身人形/Duplicant》
1 《フェアリーの職工/Faerie Artisans》
1 《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
1 《人質取り/Hostage Taker》
1 《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1 《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
1 《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》
1 《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》
1 《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
1 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1 《収穫の魂/Soul of the Harvest》
1 《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
1 《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
1 《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》
1 《アルゴスの庇護者、ティタニア/Titania, Protector of Argoth》
1 《酸のスライム/Acidic Slime》
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
1 《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
1 《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner》
1 《疫病造り師/Plaguecrafter》
1 《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1 《とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle》
1 《激情の共感者/Fierce Empath》
1 《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
1 《春花のドルイド/Springbloom Druid》
1 《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》

【インスタント 3枚】
1 《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1 《マナ吸収/Mana Drain》

【ソーサリー 5枚】
1 《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1 《三顧の礼/Three Visits》
1 《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
1 《耕作/Cultivate》
1 《自然の知識/Nature’s Lore》

【アーティファクト 3枚】
1 《太陽の指輪/Sol Ring》
1 《魔力の墓所/Mana Crypt》
1 《パンハモニコン/Panharmonicon》

【エンチャント 10枚】
1 《野生のつがい/Wild Pair》
1 《ゼンディカーの乱動/Zendikar’s Roil》
1 《イトリモクの成長儀式/Growing Rites of Itlimoc》
1 《発見の道/Path of Discovery》
1 《動く死体/Animate Dead》
1 《ネクロマンシー/Necromancy》
1 《永遠への旅/Journey to Eternity》
1 《ドミナリアの大修復/The Mending of Dominaria》
1 《最古再誕/The Eldest Reborn》
1 《苦行主義/Asceticism》

【プレインズウォーカー 0枚】
なし

【土地 35枚】
1 《死者の原野/Field of the Dead》
1 《苔汁の橋/Mosswort Bridge》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《Bayou》

1 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1 《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》
1 《聖遺の塔/Reliquary Tower》
5 《森/Forest》
1 《爆発域/Blast Zone》
1 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1 《繁殖池/Breeding Pool》
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1 《湿地の干潟/Marsh Flats》
1 《マナの合流点/Mana Confluence》
1 《真鍮の都/City of Brass》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》
1 《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
1 《汚染された三角州/Polluted Delta》
1 《Tropical Island》
1 《Underground Sea》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1 《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow》
1 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1 《統率の灯台/Command Beacon》
1 《無限地帯/Myriad Landscape》
1 《統率の塔/Command Tower》
2 《島/Island》
2 《沼/Swamp》
1 《湿った墓/Watery Grave》

 

ウィニー君
ウィニー君

《冒涜されたもの、ヤロク》の常在型能力の影響を受けるカード?

回りくどい書き方だね。

ETB能力持ちってことでしょ?

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

ETB能力だけじゃないぞ。

例えば『星座』『上陸』といった、自身以外のパーマネントが戦場に出ることで誘発する能力も《冒涜されたもの、ヤロク》の対象になる。

MOヤロク星座2倍

フェアリーの職工ほか対戦相手のパーマネントで誘発するこいつらも対象!

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

一方、間違えやすいのが『英雄譚』

これはETB能力ではなく伝承カウンターが置かれたときの効果なので、《冒涜されたもの、ヤロク》の対象外。

ヤロク採用している英雄譚

ウィニー君
ウィニー君

本デッキでは『星座』誘発用に採用してるけど、間違えないようにね。

本デッキの勝ち筋はこちら

マナ加速しつつ、《冒涜されたもの、ヤロク》を戦場に出す

緑絡みの固有色なのでマナ加速は問題ないが、《冒涜されたもの、ヤロク》自体に除去耐性がほとんどないのが難点。

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

《マナ吸収》《苦行主義》《ヤヴィマヤのうろ穴》を構えることで、除去されにくくしつつ後続を待とう。

MOヤロク除去耐性

ETB能力持ちパーマネントを展開し、アドを稼いでいく

マナ不要でETB能力をコピーできるので、2倍の効率でアドを稼いでいける。

MOヤロク上陸3

キーカードを使い、物量差で勝つ

キーカードを組み合わせたプチコンボで、さらにアド差を広げていく。

MOヤロク誘発たくさん

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

プチコンボについては後述。

本デッキのキーカードはこちら

発現する浅瀬コンボ

『基本セット2020』『マジック・オリジン』のアンコモン。

《発現する浅瀬》が、エレメンタルETB誘発で土地を戦場に。
《ゼンディカーの乱動》が、土地ETB誘発でエレメンタル・クリーチャー・トークンを戦場に出す。

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

これだけなら土地がめくれなければ止まるんだけど、《冒涜されたもの、ヤロク》でそれぞれの能力を2倍にすると、ほぼ止まらなくなる。

ウィニー君
ウィニー君

あれ?

本サイトで禁止してる無限コンボ?

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

無限というより制御不能コンボだ。

どちらの誘発型能力も強制だから、《造物の学者、ヴェンセール》《戦慄の存在》《ファイレクシアの塔》などのインスタントタイミングの除去を構えるか、ライブラリ残り枚数考えて誘発させないと、ライブラリアウトでの敗北必死!

Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ

造物の学者、ヴェンセールほか

ウィニー君
ウィニー君

《発現する浅瀬》で見た土地を出さなければコンボが止まるけど、それまでに誘発させすぎてると、ライブラリ0枚になるまで手札に加えちゃうってことか(;゚Д゚)


野生のつがい

『次元の混乱』初出レア。

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

普通に使っても十分強いが、《野生のつがい》の誘発型能力も《冒涜されたもの、ヤロク》がいると2倍になる。

クリーチャーを1体手札から戦場に出すと2体サーチできるので、全部ETB能力持ちなら6回分のETB能力が得られることに!

ウィニー君
ウィニー君

スタックがひどいことに(;゚Д゚)

MOヤロクつがい2倍

さいごに

《冒涜されたもの、ヤロク》デッキを構築するときの注意点が2つ。

1つは《トカートリの儀仗兵》《静翼のグリフ》《倦怠の宝珠》という明確な弱点があること。

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

《サイクロンの裂け目》《爆発域》など、これら妨害に引っ掛からない除去も採用すること。

倦怠の宝珠ほか

ウィニー君
ウィニー君

とはいえ白単ヘイトベアー系デッキでない限り採用頻度は低いので、《冒涜されたもの、ヤロク》を除去されないようにケアするほうが大事かな。

 

もう1つが、デメリットETB能力持ちカードの採用は十分注意すること。

ウィニー君
ウィニー君

そんなの当たり前じゃん!

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

と思うだろ?

普段意識せずに採用しているカードが、予想以上の被害をもたらすから注意な。

ETBがデメリットなカード

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