統率者デッキ紹介《苛まれし預言者、エルス》

イゼット(青赤)
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今回のカジュアル統率者

2色の伝説レア・クリーチャーサイクルの1枚。

ウィニー君
ウィニー君

『イニストラード:真紅の契り』の統率者候補カードレビューはこちらの記事でまとめているよ

イゼットカラーの伝説クリーチャーに良くあるドローボーナスを得られる効果を持つが、ドローを2倍とはいえ衝動的ドローに置換してしまう。

使ってみるとわかるが《苛まれし預言者、エルス》がいると手札はすぐに0枚になってしまう。

ウィニー君
ウィニー君

追加ドロー呪文を使えばそのターン中はメチャクチャ衝動的ドローできるけど、ターンが終わったら全部追放するなんて、宵越しの金を持たない飲兵衛より酷いんですが(;一_一)

かざろふ伯
かざろふ伯

なので今回は、大量追加ドローする1ターン中に決着をつける方向でデッキ構築してみた

デッキ内容

カード名後ろにがあるのは、追加ドローカード。
カード名が太字なのは、本デッキのキーカード。

【統率者 1枚】
1 《苛まれし預言者、エルス/Eruth, Tormented Prophet》

【クリーチャー 9枚】
1 《三日月の神/Kami of the Crescent Moon》
1 《遵法長、バラル/Baral, Chief of Compliance》
1 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1 《現実チップ/The Reality Chip》
1 《タッサの神託者/Thassa’s Oracle》
1 《気前のいい後援者/Noble Benefactor》
1 《語りの神、ビルギ/Birgi, God of Storytelling》
1 《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
1 《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》

【インスタント 14枚】
1 《脳髄の渦/Cerebral Vortex》
1 《大あわての捜索/Frantic Search》
1 《秘儀の否定/Arcane Denial》
1 《激情の後見/Fierce Guardianship》
1 《マナ吸収/Mana Drain》
1 《否認/Negate》
1 《意志の力/Force of Will》
1 《対抗呪文/Counterspell》
1 《High Tide》
1 《断絶/Snap》
1 《転換/Turnabout》
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1 《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1 《偏向はたき/Deflecting Swat》

【ソーサリー 12枚】
1 《Timetwister》
1 《時のらせん/Time Spiral》
1 《意外な授かり物/Windfall》
1 《Wheel of Fortune》
1 《魂の再鍛/Reforge the Soul》
1 《溶鉄の精神/Molten Psyche》
1 《命運の輪/Wheel of Fate》
1 《祖先の幻視/Ancestral Vision》
1 《定業/Preordain》
1 《思案/Ponder》
1 《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
1 《精神の願望/Mind’s Desire》

【アーティファクト 22枚】
1 《精神石/Mind Stone》
1 《神話の水盤/Font of Mythos》
1 《吠えたける鉱山/Howling Mine》
1 《ギラプールの宇宙儀/Ghirapur Orrery》
1 《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1 《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》
1 《スランの発電機/Thran Dynamo》
1 《原初の呪物/Primal Amulet》
1 《覚醒の兜/Helm of Awakening》
1 《魔力の墓所/Mana Crypt》
1 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1 《探検の地図/Expedition Map》
1 《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
1 《太陽の指輪/Sol Ring》
1 《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
1 《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
1 《思考の器/Thought Vessel》
1 《連合の秘宝/Coalition Relic》
1 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
1 《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
1 《魔力の篭手/Gauntlet of Power》
1 《かごの中の太陽/Caged Sun》

【エンチャント 5枚】
1 《識者の誓い/Oath of Scholars》
1 《未来予知/Future Sight》
1 《不実/Treachery》
1 《プロパガンダ/Propaganda》
1 《ほとばしる魔力/Mana Flare》

【プレインズウォーカー 2枚】
1 《時間の大魔道士、テフェリー/Teferi, Temporal Archmage》
1 《火花の学者、ローアン/Rowan, Scholar of Sparks》

【土地 35枚】
1 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1 《Volcanic Island》
1 《蒸気孔/Steam Vents》
1 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1 《汚染された三角州/Polluted Delta》
1 《ヴェズーヴァ/Vesuva》
1 《無限地帯/Myriad Landscape》
1 《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》
1 《天上都市、大田原/Otawara, Soaring City》
22 《島/Island》
2 《山/Mountain》

本デッキの勝ち筋

全員に恩恵があるカードをばらまき、ヘイトを減らす

準備が整うまで、なるべく注目されないようにしたい。

そこで、《三日月の神》《覚醒の兜》《ほとばしる魔力》など全員に恩恵があるカードを展開し、ヘイトコントロールに努める。

かざろふ伯
かざろふ伯

恩恵があるカードは《苛まれし預言者、エルス》を出した後も問題ない効果が絶対条件!

例えば、一見《苛まれし預言者、エルス》と相性が良さそうな《テフェリーの細工箱》《精神の骨折り》《変容する炎、アルジュン》は、最初の1回目は良くても2回目以降の誘発は全く意味がない。

1回目の誘発で、手札0枚になってしまう!
ウィニー君
ウィニー君

《テフェリーの細工箱》は対戦相手が置く場合もあるので注意!

《苛まれし預言者、エルス》を出しつつ機を伺う

《苛まれし預言者、エルス》の衝動的ドローアドは大きいので、ある程度打ち消しを構える余裕が出来たら出したいところ。

ただし、決着をつけるターンを迎えるまでは大量ドローはせず、地道にマナ基盤を整える。

大量ドローで1ターン中に決着!

マナ基盤が整い、対戦相手の隙が生じたら、《Wheel of Fortune》などの7枚ドロー系呪文を連発し、一気に衝動的ドローしていく。

《High Tide》《魔力の篭手》などで《島》からのマナ生成を増やし、《転換》《不実》などフリースペルを撃ちマナを稼ぐ。

ウィニー君
ウィニー君

やけに土地の《島》比率が高いのは、《High Tide》《魔力の篭手》の効率を上げるためか。

イゼットカラーというよりは青単タッチ赤だね

かざろふ伯
かざろふ伯

この過程で対戦相手は強制的に大量ルーティングさせられる。

ルーティング後は、キーカードでフィニッシュ!

本デッキのキーカード

《脳髄の渦》は『ギルドパクト』収録のレア・インスタント。
《溶鉄の精神》は『ミラディンの傷跡』収録のレア・ソーサリー。

本デッキのフィニッシャー。
いずれも追加ドローに加え、このターンにそのプレイヤーが引いたカードの枚数に等しい点数のダメージを与えるのが特徴。

手札の枚数ではないのがポイントで、《Wheel of Fortune》などの7枚ドロー系呪文を連打して強制的にルーティングさせれば、40点ライフが消し飛ぶほどのダメージを叩き込める。

  • 《脳髄の渦》は、いざとなれば自分を対象に撃つことでドロー手段としても使える
  • 《溶鉄の精神》は、全対戦相手を一度に倒せるが、《苛まれし預言者、エルス》によって手札が0枚になっていると自分は1枚も引けない点に注意!
かざろふ伯
かざろふ伯

正直言えば、本デッキの勝ち筋は、イゼットカラーの統率者なら何でも可能。

ただし《苛まれし預言者、エルス》ならば、7枚ドロー系呪文連打の途中で必要牌をライブラリーに戻してしまったり墓地に落とさなくて済む

ウィニー君
ウィニー君

必要牌は追放領域に溜まるもんね。

安心して7枚ドロー系呪文を連打しよう!

なお、このターンにそのプレイヤーが引いたカードの枚数はMOでも確認しにくい点に注意!吞みながら撃ったら全然足らなかった…

いずれも、自分の手札が0枚で最大効果を発揮するカード。

《苛まれし預言者、エルス》が戦場にいれば手札はすぐに0枚になるので、勝手に最大効果を得られる。

ウィニー君
ウィニー君

全員に恩恵を与えているように装うのにピッタリ!?

さいごに

《脳髄の渦》《溶鉄の精神》以外にも、

  • 1ターン中に呪文を唱えまくれるので、ライフ回復兼フィニッシャーとして《霊気貯蔵器》
  • 14枚衝動的ドローを繰り返すことでライブラリーを引き切れるため、無限ライフの対戦相手対策に《タッサの神託者》

も採用している。

かざろふ伯
かざろふ伯

やりたい放題な統率者に見えるが、弱点も多い

先述した《テフェリーの細工箱》のほか、

  • 《ドラニスの判事》で、衝動的ドローしたカードを土地以外プレイできなくなる
  • 《迷宮の霊魂》などで、カードを2枚以上引けない
  • 《法の定め》系カードで、呪文を1つしか唱えられなくなる

と、友情コンボしてしまう。

また、サーチ呪文など手札に加える効果なら手札を増やすこともできるが…。

かざろふ伯
かざろふ伯

これら弱点を気にしたり手札に加える効果を採用するくらいなら、《苛まれし預言者、エルス》を統率者指定するべきではないかな

ウィニー君
ウィニー君

宵越しの金は持たねぇ精神ですね!

(* ̄∀ ̄)ノ□☆□ヾ( ̄∀ ̄*) ノムゾォー!!

コメント

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