統率者デッキ紹介《フェイに呪われた王、コルヴォルド》

Korvold, Fae-Cursed Kingジャンド(黒赤緑)
統率者デッキ紹介《フェイに呪われた王、コルヴォルド》
スポンサーリンク

今回のカジュアル統率者はこちら

Korvold, Fae-Cursed King

『エルドレインの王権』Brawl Deck限定収録の伝説クリーチャーの不完全サイクル。

ジャンドカラーの5マナ4/4『飛行』と生け贄に関する2つの誘発型能力を持つ。

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

ETB時に+1/+1カウンターが乗り1ドローするので、実質5マナ5/5『飛行』1ドローと、実際はマナレシオが良い。

ウィニー君
ウィニー君

ジャンド・ゴルガリカラーにたまに出現する、生け贄に関連した伝説クリーチャーだね。

ウィニー君
ウィニー君

となると、食物トークン・手掛かりトークン墓地から戦場に戻るクリーチャーを採用して・・・

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

ああ~。

それはスタンダードやモダンの感覚だから止めた方が良いぞ。

ウィニー君
ウィニー君

ん?なんで?

食物トークン・手掛かりトークンを採用しない理由

手掛かりと宝物と食物

今回は、

  • 食物トークン生成カードは0枚
  • 手掛かりトークン生成カードは1枚(《不屈の追跡者》)
  • 宝物トークン生成はメイン採用

とした。

理由は2つで、

食物トークン・手掛かりトークンを生成するカードのカードパワーが総じて低い

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

レアリティが高いカードでも、同マナ域・同レアリティカードと比べると弱いかな。

Taste of Death

トークン自体の効果が弱い

食物トークンは2マナ3点回復とライフアドバンテージしか稼げず、手掛かりトークンも《フェイに呪われた王、コルヴォルド》自身の誘発型能力で追加ドローできるので2マナ支払う価値が相対的に下がる。

墓地から戦場に戻るクリーチャーを採用しない理由

スタンダードやモダンのアリストクラッツ系デッキでは、これらクリーチャーを採用し、何度も戦場と墓地を行き来することで、戦闘ダメージ+PIG誘発ダメージ・ライフロスで勝利するのが基本。

ウィニー君
ウィニー君

ならば、《フェイに呪われた王、コルヴォルド》統率者デッキでも採用した方がアド損しないんじゃない?

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

一見そうなんだけどな。1対1戦ならともかく、統率者戦ではパワー不足なんだ。

特に《フェイに呪われた王、コルヴォルド》は一度に大量に生け贄に捧げた方が効果大なので、1アクションで1回しか生け贄に捧げられない《恐血鬼》などでは弱いんだ。

これは本サイトコンセプト前提で、無限コンボを使用しないデッキでは弱いという事。

もちろん、これらクリーチャーが無限コンボパーツの1つなら話は別。

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

ただしアド損を心配したように、生け贄に捧げる行為自体はボードアドバンテージを失う。

 

コンボ未達成の状況ではこれらクリーチャーはあまりに心細く、トークン戦術やスタートダッシュしたプレイヤーがいると、ボードアドバンテージも手数も全然足りなくなってしまう。

ウィニー君
ウィニー君

コンボデッキの宿命だねぇ(´-ω-`)

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

なので、今回は宝物トークンやクリーチャー・トークン生成カード+アリストクラッツ系カードでデッキ構築してみた。

デッキ内容はこちら

カード名後ろにがあるのは、トークン生成・関連カード。

カード名後ろにがあるのは、生け贄関連カード。

カード名が太字なのは、本デッキのキーカード。

【統率者 1枚】
1 《フェイに呪われた王、コルヴォルド/Korvold, Fae-Cursed King》

【クリーチャー 24枚】
1 《永遠神バントゥ/God-Eternal Bontu》
1 《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
1 《ドラゴンの大母/Dragon Broodmother》
1 《怒りの座、オムナス/Omnath, Locus of Rage》
1 《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》
1 《波乱の悪魔/Mayhem Devil》☆
1 《エルフの開墾者/Elvish Reclaimer》
1 《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
1 《忘れられた神々の僧侶/Priest of Forgotten Gods》
1 《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1 《アルゴスの庇護者、ティタニア/Titania, Protector of Argoth》
1 《狂ったネズミ飼い/Mad Ratter》
1 《墓所のタイタン/Grave Titan》
1 《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
1 《センギアの従臣/Sengir Autocrat》
1 《疫病造り師/Plaguecrafter》
1 《サディストの催眠術師/Sadistic Hypnotist》
1 《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
1 《血の芸術家/Blood Artist》
1 《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble》
1 《無慈悲な略奪者/Pitiless Plunderer》
1 《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat》
1 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1 《春花のドルイド/Springbloom Druid》

【インスタント 3枚】
1 《砕土/Harrow》
1 《輪作/Crop Rotation》
1 《吸血の教示者/Vampiric Tutor》

【ソーサリー 14枚】
1 《燎原の火/Wildfire》
1 《硫酸の波/Wave of Vitriol》
1 《破壊的な力/Destructive Force》
1 《死の雲/Death Cloud》
1 《原初の成長/Primal Growth》
1 《自然の知識/Nature’s Lore》
1 《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1 《三顧の礼/Three Visits》
1 《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
1 《耕作/Cultivate》
1 《滅び/Damnation》
1 《苦痛の命令/Decree of Pain》
1 《毒の濁流/Toxic Deluge》
1 《信仰無き物あさり/Faithless Looting》

【アーティファクト 9枚】
1 《探検の地図/Expedition Map》
1 《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
1 《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》
1 《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
1 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1 《魔力の墓所/Mana Crypt》
1 《太陽の指輪/Sol Ring》
1 《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》

【エンチャント 8枚】
1 《原始の報奨/Primeval Bounty》
1 《倍増の季節/Doubling Season》
1 《似通った生命/Parallel Lives》
1 《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1 《エレボスの指図/Dictate of Erebos》
1 《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
1 《森の知恵/Sylvan Library》
1 《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》

【プレインズウォーカー 4枚】
1 《戦慄衆の将軍、リリアナ/Liliana, Dreadhorde General》
1 《炎の侍祭、チャンドラ/Chandra, Acolyte of Flame》
1 《ウィンドグレイス卿/Lord Windgrace》
1 《レンと六番/Wrenn and Six》

【土地 37枚】
1 《睡蓮の原野/Lotus Field》
1 《Glacial Chasm》
1 《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
1 《露天鉱床/Strip Mine》
1 《無限地帯/Myriad Landscape》
1 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《統率の灯台/Command Beacon》
1 《聖遺の塔/Reliquary Tower》
1 《Bayou》
1 《Badlands》
1 《真鍮の都/City of Brass》
1 《暗黒の深部/Dark Depths》
1 《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1 《マナの合流点/Mana Confluence》
1 《苔汁の橋/Mosswort Bridge》
1 《Taiga》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1 《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》
1 《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《統率の塔/Command Tower》
4 《森/Forest》
2 《山/Mountain》
4 《沼/Swamp》
1 《溺墓の寺院/Drownyard Temple》
1 《イス卿の迷路/Maze of Ith》

本デッキの勝ち筋はこちら

土地サーチでマナ基盤を整えつつパーマネントを並べる

緑を含むデッキなので、土地サーチは得意

また、《フェイに呪われた王、コルヴォルド》は生け贄に捧げるパーマネントのカードタイプを問わないので、とにかく戦場のパーマネント数を増やすのが得策。

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

これらを考慮すると、『上陸』でトークンを複数生成するクリーチャーが、最もパーマネント展開の効率が良い。

《フェイに呪われた王、コルヴォルド》を戦場に出し、追加ドローと強化を同時にする

ある程度パーマネントを並べたら、《フェイに呪われた王、コルヴォルド》を戦場に出す。

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

以降、生け贄に捧げるたびに追加1ドローと+1/+1カウンターによる強化ができるため、後続展開と対戦相手へのプレッシャーを同時に行うことができる。

《フェイに呪われた王、コルヴォルド》の統率者ダメージ21点か、トークンの物量か、アリストクラッツ戦略で勝利する

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

17個+1/+1カウンターが乗れば、一撃で統率者ダメージ21点も可能!

ウィニー君
ウィニー君

17個って結構多い気がするけど

(;・∀・)

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

フェッチランドやキーカードでパーマネント数を減らさずに生け贄ができるのと、《倍増の季節》《似通った生命》で倍々ゲームができるので、中盤以降は思った以上に達成しやすいぞ。

本デッキのキーカードはこちら

『イクサランの相克』アンコモン。

自軍のクリーチャーが死亡すると、宝物トークンを生成する死亡誘発型能力を持つ。

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

ポイントはクリーチャー・トークンでも誘発すること。

似たような効果の《ウラモグの手先》《頭蓋ふるい》は「他のトークンでないクリーチャー」という縛りがあるため、トークンを大量生成しにくい。

一方、《無慈悲な略奪者》はトークン戦術から宝物トークン大量生成につなげることが可能。

ウィニー君
ウィニー君

《フェイに呪われた王、コルヴォルド》のドロー効率が2倍になるので、やりたい放題♪

さいごに

今までの生け贄テーマの伝説クリーチャーはアドバンテージを稼ぐ手段が内蔵されてなかったため、生け贄要素にアドバンテージ要素を同時にデッキに入れなければならず、デッキスロットがかなり窮屈だった。

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

《フェイに呪われた王、コルヴォルド》は自身が強力なドローソースなのでアドバンテージ要素を気にする必要性がなく、デッキ構築がかなり楽になったと言える。

ウィニー君
ウィニー君

パーマネント数をいかに増やすかが今回のキーポイントだね。

かざろふ伯爵
かざろふ伯爵

スロットが空いた分、今回はトークン戦術を入れてみたけど、無限コンボが好きであれば、コンボパーツを入れてみても良いんじゃないかな。

ウィニー君
ウィニー君

色々試してみてね♪

ゲーミングプラス

コメント

タイトルとURLをコピーしました